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当社は、本日12月28日が仕事納めとなります。
本年もAD-COATをご愛顧いただきありがとうございました。
仕事始めは、1月5日(火)となります。
来年も変わらぬお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。
AD-スーパーⅡを塗布した大谷石を屋外に置いて4年が経過しました。
吸水防止効果は今でも健在で綺麗な状態を保っています。

写真上部がスーパーⅡ処理品、下が未処理です。


室内で一度乾燥させた状態。


スーパーⅡ処理。劣化や変色は殆ど見られません。


未処理。かなり劣化が進んでいます。


スーパーⅡ処理に水をかけた状態。4年経過した今も吸水防止効果が残っています。


未処理に水をかけた状態。直ぐに水を吸込みます。

漆喰壁用吸水防止剤WG-503Sの吸水防止試験データを資料ダウンロードに
アップしました。
WG-503Sの資料ダウンロードはこちらから。
※資料フォルダ内・3-8.WG-503S吸水防止試験

WGー503Sは壁材メーカー様向けの製品として2012年から販売を開始しました。
施工後3年を経過し、現場でも高い評価を頂いております。

WG-503Sを塗布することで吸水性の高い壁材の吸水率を約5分の1程度まで
落すことが可能です。
WGー503Sはシリコーンの混合製品のため無機質に近く、耐久性に優れています。
※WGー503Sは撥水剤ではありません。



明治日本の産業革命遺産が世界遺産に決定しました。
産業革命遺産は、福岡・佐賀・長崎・熊本・鹿児島・山口・静岡・岩手の8県11市にある23施設で構成されています。
関連会社である株式会社アクト・ビズは、韮山反射炉(静岡県)・宮原坑(福岡県)・万田坑(熊本県)で保存修理、調査に係らせて頂きました。
多くの方々が現地を訪れることを期待します。
アクト・ビズ文化財修理室のホームページはこちら。

こんにちは。アクト・ビズ文化財修理室です。

業務実績のうち、以下の業務を事例として掲載しましたので、ご覧下さい。

アクト・ビズ文化財修理室の施工実績はこちら。


( 石 造 )
国指定文化財 如法寺仏殿 石燈籠2基 修理工事
愛媛県 大洲市: 石材修理

宮野町恵比須祠(石祠)修理工事
福岡県 八女市:扉石 石材修理

国指定文化財 岩戸寺宝塔 保守点検業務
大分県 国東市:クリーニング

( 遺 構 )
市指定史跡 在自唐坊展示館復元遺構 保守点検業務
福岡県 福津市: 復元遺構メンテナンス

国指定史跡 船迫窯跡 堂がえり2号窯跡 保守点検業務
福岡県 築上町: 遺構メンテナンス

( 建造物・その他 )
国宝 宇佐神宮本殿葛石 修理工事
大分県 宇佐市: 石材修理

国指定文化財 大阪府立中之島図書館玄関廻り 擬石補修工事
大阪府 大阪市: 擬石補修
最近、石膏ボード・ジプトーン用の吸水防止・防カビ処理のお問合せを多く頂いて
おります。
元々、石膏ボード・ジプトーンの防カビ処理にはバイオフレックスGT(木材用)を
お使い頂いておりましたが、現在は専用製品のTIMー3000となっております。

また、TIMー3000は三祐株式会社からの販売となっておりますので、価格及び
使用方法は三祐株式会社へお問合せ下さい。

電話番号は092-713-0715となります。



新年明けましておめでとうございます。
皆様には昨年も、一方ならぬお力添えにあずかり、本当にありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申しあげます。

当社は、本日が仕事納めとなります。

 本年もADーCOATをご愛顧いただきありがとうございました。

〔年末年始休業期間〕 12月28日(日)~1月4日(日)
※製品の通常出荷は5日からとなります。

 

2014年12月20日、21日に行われた洋風建築之灰泥研習工作坊に国立台湾博物館
からアクト・ビズの川口と岩川がお招き頂き、石膏レリーフの保存修復工事の事例等
を発表させて頂きました。
期間中、皆様には色々とお世話にありがとうございました。
私たちは、「過去から未来への橋渡し」を合言葉に、文化財を後世に残すお手伝いを
通して社会へ貢献したいと考えております。

国立台湾博物館のホームページはこちら。


アクト・ビズ文化財修理室のホームページはこちら。









今年の年末年始休暇は12月28日~1月4日までとなります。
12月27日まで製品の出荷は対応致しますが、運送便の関係で年内に商品が届かない
場合が予めご了承下さい。
速いもので今年もあと1ヶ月、例年の事ですが12月は貨物が大変混み合い貨物の
到着遅れが発生します。
当社の製品はご注文を頂いてから福岡からの発送となっておりますので余裕を
持ってご注文下さい。


  当社の製品販売店とお取引が無い業者様は、こちらのサイトからの購入が可能です。 
石 汚れ 洗剤選択

当社は8月13日~17日まで夏季休暇となります。
メールでお問い合せ頂いたお問い合せは18日(月)以降の対応
となりますので宜しくお願い致します。
※製品の出荷は8月12日(火)まで致しております。
私共の会社には、色んな素材メーカーさんからコート剤作製の依頼があります。
持ち込まれる素材は、それぞれ特徴や癖があり1つのコートで何でもOKという物は
ありません。
内容も様々で汚れを防止したい!吸水率を落としたい!劣化を防止したい!など
色んな要望を頂きます。
特に経験のない新しい素材は、数種類から数十種類のサンプルを作成し可能な限り
お客様の要望に合った製品の開発を致しております。
自社製品専用のコートが欲しい方、現在お使いの製品で何か物足りないと言う方は
是非ご相談下さい。

これは、ある素材に汚れ防止効果を付与したいと言うご要望でコートのサンプル作製
をしている様子です。
一つの素材でもこれだけのサンプルから絞り込んで行くんです。

セラミックタイル用防汚剤 タイルプロテクトSFの業者様向け販売を再開しました。
しばらく特定業者様のみに販売をしていましたが、皆様からのお問い合せを頂くことが多いため再度、一般業者様向けにも販売を開始しました。

セラミックタイルは汚れにくい素材と言う事が売りの商品で、商業施設等に多く使われています。
しかし、タイル表面には目視では分からない程度の凹凸が存在します。この凹凸は微細であるがゆえに一度汚れが入り込むと取る事が難しく、メンテナンスが面倒な結果となってしまいます。
タイルプロテクトSFはこの微細な凹凸に入り汚れの付着軽減します。
また、滑り止め加工(防滑処理)を行ったタイルは特に汚れが付きやすくなりますが、加工後にタイルプロテクトSFをコートする事で、防滑効果はそのままの状態で汚れ防止効果を付与することが可能です。

※タイルプロテクトは、ワックスのようにだれでも塗れる製品ではありません。
塗布後、直ぐに拭き上げ作業が必要で、拭き取りが遅かったり拭き取りがあまいとタイル表面に膜が残ります。
その場合はフロアーポリッシャーを使用し赤パットで削り取る作業が必要です。
施工をお考えの業者様は、10ccのサンプルをお出ししますので必ずテスト施工を行ってからご購入下さい。
タイルプロテクトSFの資料はこちら。



防滑処理したタイルの中央にタイルプロテクトSFを塗布し、拭取りました。
養生後に黒の顔料で表面を汚し濡れたウエスで拭取りしました。
コートを塗布している部分は綺麗に汚れが取れます。

福岡は久しぶりの雨となりました。
雨の中、暴露試験を行っている石材を見ていたら、某現場向けに行った吸水試験後の
大谷石を見つけました。
この大谷石は屋外に置いて2年9ヶ月になります。
古くなった大谷石は、水に塗れると茶褐色になり元のグリーン色は消えて無くなります。
古いと言ってもまだ三年弱ですが、スーパーⅡ処理と未処理品に大きな差が出ていた
ので掲載しました。

まずは、一度乾燥させた状態です。
この状態だとそんなに差があるようには見えません。
スーパーⅡ塗布の方が綺麗かなと言う程度です。


しかし、水を吸わせると写真のような差が出ます。


こちらが、スーパーⅡ処理の拡大写真です。
吸水防止効果が効いており、水を掛けも色が過度に濃くなりません。
表面の凹凸の加工も残っています。


こちらは未処理の大谷石です。
表面の凹凸加工も分からないくらいまで劣化してます。
右上角はいつの間にか欠けて無くなってました。
やっぱり、吸水防止処理は必要ですね。

屋外暴露2年を経過したサンプルの写真を掲載しました。
1つは戸建住宅でよく見る壁材です。
左半分にADースーパーを塗布し、経過観察をしております。
スーパーの効果は予定通りと言った感じですが、無塗布部分の劣化が思った以上
に速く、表面が溶けて骨材が露出しています。

水をかける前の状態です。
左のコート塗布部は、ほぼ施工当初色を保っていますが、右の無塗布部は表面が溶けて
白っぽくなっています。


水をかけると無塗布部は色が濃くなりますが、塗布部は吸水率が低くほとんど水を吸いません。

表面をアップで見ると劣化の違いがよく分かります。



もう一つは、ゾノトライト系のケイカル板です。
この材料は基本的に屋内で使用する材料ですが、コートの効果を見るためあえて屋外で
劣化状況を見ています。
こちらも塗布と無塗布の差は歴然です。

 

ガラス系コーティング剤・AD-GLASS(アド・グラス)シリーズ

今回、新たにガラス系コーティング剤を取り揃えました。
基本コートで8種類を用意しておりますので、使用用途に応じてお選び下さい。
AD-GLASSはオーダー品のため、販売店では取扱がありません。
製品のご質問・ご用命は直接当社へお問い合せ下さい。

 

(使用用途例)
金属・FRP製品・塗装面・自動車・フローリング・塩ビシートなど


アドバンスのAD-GLASSシリーズは耐久性の高いガラス系の皮膜保護剤です。
塗布後5分から90分で基材表面に高硬度な保護膜を形成します。
AD-GLASSは、お客様の使用方法や塗布量(膜厚)・塗布基材により硬化時間や皮膜硬度
が変わります。
AD-GLASSは主に吸水のない基材(金属・ガラス・FRP・塗装面)向けの製品です。
石材・コンクリートなど吸水のある基材はコートが染込み、色合いが濃くなります。
当社から製品サンプルをお出ししますので、使用目的に適合するかを確認後ご購入下さい。

AD-GLASS 100

アドグラス100は固形分90%以上のシリコーンコーティング剤です。

アドグラス100は、無色透明で高硬度な皮膜を形成します。 

(特性・参考データ)

固形分90%以上

塗料等の有機基材への密着性  ◎

ガラス等の無機基材への密着性 ◎

皮膜硬度           8~9H(1週間後)

指触乾燥           30分

基材への馴染み        ◎ 

 

AD-GLASS 100F

アドグラス100Fはフッ素含有のシリコーンコーティング剤です。

アドグラス100Fの皮膜は滑り・撥油性があります。

無色透明で高硬度な皮膜を形成します。

(特性・参考データ)

固形分90%以上

塗料等の有機基材への密着性  ◎

ガラス等の無機基材への密着性 ◎

撥油性有り

皮膜硬度           8~9H(1週間後)

指触乾燥           30分~45分

基材への馴染み        ◎

 

AD-GLASS 200

アドグラス200は固形分90%以上のシリコーンコーティング剤です。

アドグラス200は、無色透明で高硬度な皮膜を形成します。

(特性・参考データ)

固形分90%以上

塗料等の有機基材への密着性  ◎

ガラス等の無機基材への密着性 ◎(金属◯)

皮膜硬度           7~8H(1週間後)

指触乾燥           30分~45分

基材への馴染み        ◎

 

AD-GLASS 200F

アドグラス200Fはフッ素含有のシリコーンコーティング剤です。

アドグラス200Fの皮膜は滑り・撥油性があります。

無色透明で高硬度な皮膜を形成します。

(特性・参考データ)

固形分90%以上

塗料等の有機基材への密着性  ◎

ガラス等の無機基材への密着性 ◎(金属◯)

皮膜硬度           7~8H(1週間後)

指触乾燥           30分~45分

基材への馴染み        ◎

 

 AD-GLASS 300

アドグラス300は固形分80%以上のシリコーンコーティング剤です。

アドグラス300は硬化スピードが速く、無色透明で高硬度な皮膜を形成します。

(特性・参考データ)

固形分80%以上

塗料等の有機基材への密着性  ◎

ガラス等の無機基材への密着性 ◎

皮膜硬度           6~7H(1週間後)

指触乾燥           5分~15分

基材への馴染み        ◯

 

AD-GLASS 300F

アドグラス300Fはフッ素含有のシリコーンコーティング剤です。

アドグラス200Fの皮膜は滑り・撥油性があります。

アドグラス300Fは、無色透明で高硬度な皮膜を形成します。

(特性・参考データ)

固形分80%以上

塗料等の有機基材への密着性  ◎

ガラス等の無機基材への密着性 ◎

皮膜硬度           6~7H(1週間後)

指触乾燥           5分~15分

基材への馴染み        ◯

 

AD-GLASS CF

アドグラスCFはフッ素含有のシリコーンコーティング剤です。

アドグラスCFは、無色透明で高硬度な皮膜を形成します。

(特性・参考データ)

固形分90%以上

塗料等の有機基材への密着性  ◎

ガラス等の無機基材への密着性 ◎

皮膜硬度           5~6H(1週間後)

指触乾燥           60分~90分

基材への馴染み        ◎

 

AD-GLASS 500

アドグラス500は固形分90%以上のシリコーンコーティング剤です。

アドグラス500は無色透明で高硬度な皮膜を形成します。

(特性・参考データ)

固形分90%以上

塗料等の有機基材への密着性  ◎

ガラス等の無機基材への密着性 ◎

皮膜硬度           4~5H(1週間後)

指触乾燥           30分~45分

基材への馴染み        ◯

昨年の7月のWhat's Newで掲載した自動車用のガラスコートに差が出ました。
数種類のサンプルを塗布して、10ヶ月間が経過しましたが予想以上に綺麗な状態です。
沖縄でも車両に施工して頂き、様子を見ていますがこちらも良好です。
今まで石材用のコートを応用し、いろいろな素材向けに出してきましたが自動車のコートもやってみると意外と面白いですね。

※サンプルが必要な方(業者様)へのサンプル出しを行っております。
 但し、実車に塗られる場合は自己責任でお願いします。

撥水は2~3ヶ月位で低下し、どちらかと言うと親水し始めました。
元々、ガラスって撥水しないものなのでこんな感じかな?と思いながらも、
無塗布面との差が出るものか疑問でしたが、5月の車検の時に洗車して
頂いた所、くっきりと2つに分かれていました。


左のツヤがある方がガラスコート塗布、右側はツヤがありません。


こちらは沖縄の車両ですが、こちらも左右真っ二つです。


結果が見えてきたので、本日からサンプルを絞って最後の確認に入ります。
今回は汚れてツヤが無くなった方をコンパウンドで磨き、ツヤを復元してそこに
コートを塗布します。


こちらは、軽トラックの天井面です。
洗浄・脱脂後の状態ですが、ツヤはありません。


コートを塗って拭き取ります。
前回同様に塗布後しっかりと拭き取ります。
不織布を替えて、3回拭き取ります。※石材の時よりもさらに丁寧に拭き取ります。


かなりしつこく拭き取りましたが、ツヤが出ているので塗装面にコートが付着している
事が分かります。
この状態でもう一度、梅雨と夏を越えて確認したいと思います。
これが終わったら最後は、促進耐候性試験です。