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9月14日放送のガイアの夜明けでマンションの維持管理のあり方を放送していました。日々の手入れの仕方によって大規模修繕に掛かる費用が違う事や、なによりも10年後には資産価値に大きな差が出る事が放送されていました。新築、改修時には是非一度AD-COATの採用をご検討下さい。AD-COATは建物を保護し、お客様の大切な資産を守ります。

    

8月に、12年ぶりに南安へ行ってきました。上海から当社の中国責任者の史さんと電車で7時間50分の旅です。泉州で下車し、そこから現地の李社長の車で南安市石井へ向かいました。石井は石の町でどこを見ても石屋さんばかりです。町並みは12年前と大きく変わった感じはしませんでしたが、高層マンションや大型のホテルが所々に出来ていました。ただ、12年前は日本の石屋さんが沢山いましたが、今回の滞在中はほとんど日本人を見ませんでした。※日本の石屋さんがんばって!!滞在中は史さんを始め李さん、李さんのご家族にも大変お世話になりました。

上海南駅です。万博の影響もあって人、人、人です。                新幹線みたいな中国の電車です。

  

でも中は全て寝台列車みたいになっています。一つのベッドに三人がけです。

  

 

お世話になっている李さんの石工場です。                                     町並みはこんな感じです。

    

ホテルは大変立派なホテルでした。                                      海に近いので、毎日海鮮料理を頂きました。

   

最近良く目にするセラミックタイル用の汚れ防止剤です。セラミックタイルは汚れにくい素材と言う事が売りの商品で、商業施設等に多く使われています。しかし、タイル表面には目視では分からない程度の凹凸が存在します。この凹凸は微細であるがゆえに一度汚れが入り込むと取る事が難しく、メンテナンスが面倒な結果となってしまいます。タイルプロテクトSFはこの微細な凹凸に入り汚れの付着軽減します。また、滑り止め加工(防滑処理)を行ったタイルは特に汚れが付きやすくなりますが、加工後にタイルプロテクトSFをコートする事で、防滑効果はそのままの状態で汚れ防止効果を付与することが可能です。

防滑処理したタイルの中央にタイルプロテクトSFを塗布し、拭取りました。

養生後に黒の顔料で表面を汚し濡れたウエスで拭取りしました。コートを塗布している部分は綺麗に汚れが取れます。

海外へ視察に行きました。

吸上げの問題は世界共通ですね。

現地の取引先様の試験室で吸上げ試験をしていました。AD-COATです。

ライムストーンにAD-COATの製品塗布をされている所です。

昨年末からの急激な景気の冷え込み後から、二次製品の製造工場からの問い合わせが増えています。なぜ景気が悪いのにお金がかかるコートをと思われるでしょうが、今までの二次製品は同じ物でも価格が安い製品と言う風潮がありましたが、ここまで景気が冷え込むと、他社と差別化出来る製品でないと価格だけでは生き残っていけません。そんな中、今まではとりあえず撥水剤を使っていた二次製品製造メーカーが本気で良いものを探し、使用されるようになって来ました。当社は一般販売製品以外にも工場向けの製品や、個々の製品に合った製品の開発・販売も行っております。当社でお役に立てる事がありましたら是非ご相談ください。 ※主にセメント二次製品・タイル・石材・木材加工品等の吸水防止、防汚加工に対応可能な製品の開発
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、多くの方にAD-COATをご採用頂きました事を心より感謝致しております。
今年もまだまだ厳しい経済状況かと思いますが、社員一丸となり努力していく所存ですのですので、本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い致します。
当社は、本日仕事納めです。
2009年も残すところあとわずかとなりました。
今年は不景気など、いろんなことがありましたが、 皆様の多大なご支援のおかげで、無事に年末を迎える事が出来ました。
本年中の御愛顧に心より御礼申し上げますと共に、来年も変わらぬご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

尚、当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。
〔年末年始休業期間〕 12月29日(火)~1月4日(月)

浴室床石の滑り止め施工の相談がありました。滑り止めは、主に薬品を使用して石の表面を細かく荒らす施工が多いのですが、温泉などの床にはほとんど効果がありません。現にこの現場も薬品による滑り止めを行い、施工会社からは10年持ちますと言われたそうですが、1ヶ月と持たなかったそうです。そこで提案したのが、石にスリットを入れる加工です。400×400の石に16本のスリットを入れていきます。手間とお金はかかりますが、事故が起きる事を思えばこれが一番確実で半永久的に滑り止めが残ります。乱張りの石は大判の物が良く滑るため、細かく分割して目地を入れていきます。当然、仕上げは全体にコートを入れました。溝を入れた石は乾燥が悪くなりヌメリやカビが発生します。コートを入れておくと乾燥が速くメンテナンスがしやすくなります。

石にラインを入れていきます。

スリットを入れるとこんな感じに仕上がります。

乱張りは、大判を小判にカット。目地は足の裏にかかる様に太めに盛上げます。

 

最近になって石屋さんの製品塗布が増えています。製品塗布は私たちがずっと言い続けている石張り施工前のコーティングの事で、施工時や施工後に発生するトラブルを予防できます。景気の低迷もあり、予算が少ないから塗らないと言う風潮がありましたが、ここまで物件数が減り価格が下がってくると、トラブルが発生した時の補修費用がまったく出ません。それよりも最初からコートを塗布していた方が確実と言う考え方に変わってきたようです。自社で塗布されれば㎡数百円のコート代で済みます。今までのコートに不信感をお持ちの石屋さんは是非一度AD-COATをお試しください。
セメントを含む粉体製品(壁材)や目地材について廻るのが白華の問題です。
顔料で着色しても白華現象によって全体が白くなってしまいます。
現場で液体の白華防止剤を添加する方法もありますが添加量の管理が難しく、効果にバラつきが発生します。
SK-1パウダーは、粉体製品に添加可能な白華防止剤です。
製品に混和しておく事で現場での白華防止剤の混和が必要ありません。
セメント系製品を製造されているメーカー様にお勧めの製品です。

当社は現在製造している建築用の吸水防止剤を応用し、文化財専用の保護剤を開発しています。文化財は建築材と違って石の劣化が大きく、より高度な製品が求められます。文化財の保護に係る先生から、指導や助言を頂き、文化財用製品の共同開発を行っております。

下の写真は研究機関で試験していただいた資料の一部ですが、テストピースに7種類の吸水防止剤を塗布し、塩類の析出試験を行った写真です。1の石材は未処理で4、5、6、8は他社品です。他社品は塩類の押し上げにより表面もしくは層の界面が剥離していますが、当社の製品(2、3、7)は、塩類の析出も表層剥離もおきていません。文化財用の製品に関しては、現場単位でのオーダー製品を製作し都度対応してまいります。

設計事務所様からの依頼で、現場で使用する石材の吸上げ防止試験を行いました。上の写真は、試験開始直後の状態で下の写真は、試験開始から一ヶ月が経過した物です。コート無塗布の物は試験液が吸いあがり表面に硫酸ナトリウムの結晶が出来ていますが、コートを塗布したものは一ヵ月後も変化はありません。

マンションやオフィスビルなど外壁にタイルを使用した建物があります。外壁を見るときに目地を中心に見る人はほとんどいませんが、実はタイル外壁には10~20%のセメント目地が入っています。つまり1000㎡の外壁であれば100~200㎡の目地が存在します。外壁に使用されるタイルは一般的に吸水率が非常に低く、タイル自体の経年劣化はほとんどありません。しかし目地はセメントを使用しているので吸水もあるし酸性雨による劣化も進んでいます。もし外壁改修工事を検討されているのであれば、目地の吸水防止処理を考えられては如何でしょうか?AD-COATは塗膜タイプのクリアーコートのようにタイルの風合いを変えることはありません。また、次回の改修時にも剥離作業などの余計な費用もかかりません。是非一度ご検討ください。

     

吸上げ現象の代表的な写真で、当社の施工会社様から頂きました。写真左がそれぞれ施工前で、写真右が施工後(染抜き+AD-COAT)の写真です。ここまで綺麗に戻すには、相当な施工技術と費用が必要です。これを防止するのがAD-COATです。

  

 

  

 

 

当社の事務所横でコーティング剤暴露テストを行っています。写真はライムストーンですが、暴露開始からわずか半年程で差が出てきました。原因は大気中の汚れです。
当社の事務所は、福岡市内から少し離れた場所で比較的静かな場所です。写真の左側はAD-スーパーを塗布しているので汚れの浸み込みはありませんが右側の無塗布部分は、煤煙等が雨と一緒に浸み込み黒ずんできています。大気汚染は深刻な問題で、単に汚れだけの問題ではありません。酸性雨等により石材やセメント目地の劣化を促進します。新築施工時や改修時の外壁洗浄の後には吸水防止剤の検討を是非お願いします。

                                

昨年の5月に、福岡県鞍手郡鞍手町にある伊藤常足翁旧宅の土壁の一部にAD-COATを塗布させていただきました。目的は土壁の剥落防止で、毎年梅雨時期の大雨で剥落している部分にAD-COATを塗布しました。昨年は、梅雨時期以外にもゲリラ豪雨が頻繁にありましたが、土壁は剥落せずに一年を超えました。当然ですが、吸水防止効果は持続しています。

     

AD-COATは、塗膜を作らないコートなので見た目は無塗布の部分と変わりありません。文化財には絶対条件です。

 伊藤常足
江戸時代の国学者であり歴史学者であった伊藤常足翁の天明六(1786)年11月に建てられた木造ワラ葺き平屋建ての旧宅を復元したもの。江戸時代末期の建築術をうかがうことができる。

 伊藤常足翁旧宅の情報はこちらから