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2012.10月に施工した漆喰壁用吸水防止剤 WG-503バイオの経過を見て来ました。
施工前はカビや藻が生えていて、AD-6(カビ除去剤)で洗浄し防カビ目的でWG-503バイオの施工を行いました。
雨上がり直ぐでしたが、すでに表面は乾燥し始めており良く効いている事が分かります。もちろんカビ・コケの発生は見られません。
九州はもうすぐ梅雨に入るので、梅雨明け時の状態が楽しみです。

関連会社、株式会社アクト・ビズ文化財修理室では、石材・煉瓦・コンクリート・
土等からなる無機質文化財を対象に、現況調査や材質劣化抑制を目的とした修理を行
っております。
私たちは、「過去から未来への橋渡し」を合言葉に、文化財を後世に残すお手伝いを通し
て、社会へ貢献したいと考えております。
保存業務の実績はこちらから。


新年明けましておめでとうございます。
皆様には昨年も、一方ならぬお力添えにあずかり、本当にありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申しあげます。



今年の3月のに追加した製品、ケイカル板用のCOAT-Kです。
ケイカル板は、水に強い製品ですが吸水率が非常に高く汚れの染込みやカビが発生します。それを抑えるために開発した製品がCOAT-K
通常ケイカル板製品は100~120%もの吸水率がありますが、コートを塗布することで
数%程度まで落とすことが可能です。
デザイン性が非常に高いゾノライト系ケイ酸カルシウム板を、今以上に多くの場所に使用頂けます。室内の湿度の高い部分や、カビの心配がある部分にケイカル板を使用される場合は是非ご検討下さい。

屋外暴露を行うとその差は歴然!
9ヶ月屋外暴露の状態ですが、COAT-K塗布面は水を付けて手で擦ると綺麗になりますが、
無塗布面は汚れの染込みが取れません。

現在AD-スーパーの中国在庫はありません。
国際的諸事情により、在庫の追加が出来ない状態となっております。
誠に申し訳ありませんが、AD-スーパーに関しては国内でのご購入をお願い致します。
また、AD-ホワイトの在庫は現在ございますが、今後の状況次第では在庫が無くなる可能性がありますのでご注意下さい。
玄関タイルの洗浄です。
見た目はそんなに汚れていませんが、一部に植木鉢や石の置物があり水垢が付着して
いました。こんな汚れには水垢スカットがお勧め!
スカットキレイになりました。

玄関右側の汚れが気になります。


まずは、全て撤去して掃き掃除を行います。
長年の汚れ、水垢です。


水垢スカットを薄くこするように伸ばし塗りします。
一気に全体を洗わず少しずつ洗うのがコツです。


洗剤が乾く前に水洗いします。


拭きあげて完了です。


洗浄箇所と未施工のタイルの色の差です。

   
※タイルによって艶ボケする場合がありますので、テスト施工後に本施工を行なってください。

沖縄の施工店(エンタルメントさん)の改修物件です。
琉球石灰岩を外壁に使用した建物なのですが、琉球石灰岩は吸水率が高い為、
外壁には藻類が発生していました。
表面の劣化も多少あり今回はAD-6で洗浄後に、ADースーパーの抗菌剤入りを施工させて頂きました。※トップには光触媒コートFAC202を使用

洗浄前の状態ですが、全体的に藻類が発生し石の色が変わっています。



施工前2



施工前3



施工後の写真ですが、石の色が綺麗に出て新築当初の色に戻りました。
重厚感も出て、やっぱり石材は自然色仕上げが一番ですね。
施工後1



施工後2



施工後3

AD-COATの施工実績を更新しています。
掲載している施工実績は、施工店さまの一部の施工実績です。
製品販売分は含んでおりません。
お客様の中で掲載可能な実績がございましたらメールにて送ってください。
実績と共に施工された企業様の名前も掲載させて頂きます。
今後ともAD-COATのご採用をよろしくお願い致します。
施工実績のダウンロードはこちらから。


漆喰壁用吸水防止剤、WG-503バイオの施工を行いました。
漆喰壁(洋風漆喰壁)は、天然素材を生かした壁材で、その風合いは一般的な塗装壁と比べると重厚感があり一般住宅や商業施設でも良く目にする素材です。
一般塗料と比べると耐久性も良い素材なのですが、吸水性があるため条件が悪いと、カビや藻類が発生します。
WG-503バイオは、抗菌剤入りの吸水防止剤で、漆喰壁の汚れの染み込み及びカビ・藻類の発生を抑制します。

※WG-503バイオは、塗膜材ではありません。
 壁材の性質を優先し、塗布後も通気性が残るようにしております。
 したがって、塗布後の吸水率は0%ではありません。




先日東京に出張した際に、東京駅の丸の内南口のドーム天井面に施されたレリーフを見てきました。南口から入るとみなさん天井にカメラを向けて写真を取られてました。
ほとんどの方が気付かれないと思いますが、真っ白なレリーフの中に灰色のレリーフが所々取り付けてあります。
実はこの部分、復元された天井面のレリーフの一部に建造当時のオリジナルレリーフが取り付けてあって、当社の関連会社で保存工事のお手伝いさせて頂いた部分なんです。
東京駅に行かれた時には注意して見てみて下さい。




マンションの玄関床に付いた水垢と植木鉢の後をクリーニングしました。
使ったのは水垢スカット!水垢や歩行汚れが綺麗に取れて玄関が明るくなりました。
※水垢スカットを鏡面のタイルに使用した場合、艶が失われる場合があります。

水垢スカットは4リットル5,733円
↓購入はこちらのサイトからから可能です。
 
洗浄前


洗浄後



今回は砂岩の建物のリニューアルでスーパーⅡの抗菌剤タイプを施工頂きました。 現場は福岡で、砂岩の経年劣化の補強と苔、藻類の発生を抑制するために抗菌剤を配合したタイプのスーパーⅡです。 スーパーⅡは、吸水防止効果に加えて砂岩自体の強度も上がります。 そこが他の吸水防止剤とちょっと違うんです。(御影石などの吸水率が低い石は、色合いが濃くなります。) 刷毛やローラーを使用し染みこませるように塗って行きます。

外壁をAD-6で洗浄し、乾燥後にコートを塗布して頂いています。
施工前の状態です。藻類が生息し、なんとなくどんよりした感じです。


施工後の状態です。 藻類と一緒に汚れも取れすっきりです。


こちらも施工前。

施工後、砂岩の色も綺麗に出て重厚感もでてます。

九州は、毎日雨の日が続いています。
熊本・大分は、気象庁が「今までに経験したことが無い大雨」と表現するくらいの雨が降り、災害も出ています。早くやむと良いのですが。
福岡も連日雨のため現場は一時中断、と言うことで久しぶりに屋外暴露中の石材を確認してみました。
前回の写真が2008年4月(暴露2年目)の状態で、あれから3年経過した状態です。
5年経過しても、ADコート塗布面はまだ吸水防止効果が効いています。
水を吸い込んでいる部分は他社の吸水防止剤塗布面です。



こちらは4年経過後の御影石です。
部分的に無塗布面を作っているのでその差が良く分かります。

定時的なメンテナンスに浸透性保護剤の定期的な塗布を検討されている方、是非一度当社のディフェンダーをご検討下さい。ディフェンダーは、リコート専用の製品で、現在塗布されている浸透性保護剤の上からの再塗布が可能です。
塗布後の色戻りも早く施工性の良い製品です。
4リットル定価12,000円・16リットル39,800円

※塗膜コートをご使用の場合、ディフェンダーは使用できません。
他社製品を塗布されている現場の場合は、サンプルをお出ししますのでお申し出ください。

石材を洗浄後、モップ等を使用しディフェンダーを染み込ませてください。


ベタつきがなく拭きあげはも簡単。パットにウエスを巻いてポリッシャーでも可能です。

毎日雨が続いていますが、この時期石材やコンクリートは水分を多く含み乾燥する間がなく気がつくと苔や藻類、カビが発生しています。
そんな時にアドバンスの洗浄剤シリーズです。
苔・藻・カビの除去にはコケスカットをお試し下さい。

※1リットル定価3800円・4リットル定価7800円 
↓購入はこちらのサイトからからでも可能です。
 








近年、気候変動などの環境変化は、私たちの生活のみならず、身近にある文化財にも影響を与え、日々、風化劣化の進行を早めています。

アクト・ビズ文化財修理室では、石材・煉瓦・コンクリート・土等からなる無機質文化財を対象に、材質劣化の進行抑制を目的とした調査や修理などを行っています。
私たちは、「過去から未来への橋渡し」を合言葉に、文化財を後世に残すお手伝いを通して、社会へ貢献したいと考えております。
 




当社は、コーティングだけでなく専用の洗浄剤も製造販売しております。
リニューアル時の洗浄剤もADシリーズを是非お試し下さい。
エフロ除去には、AD-2!エフロと素早く反応し、みるみる溶けて行きます。
AD-2は、フッ化物を含んでいないので御影石鏡面の艶飛びもありません。
※酸に弱い石材と大理石には使用出来ません。購入時にご相談下さい。

洗浄前


洗浄中


洗浄後


AD-6を使用しコンクリートのカビ・藻も除去作業
洗浄前


洗浄後