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漆喰壁用吸水防止剤、WG-503バイオの施工を行いました。
漆喰壁(洋風漆喰壁)は、天然素材を生かした壁材で、その風合いは一般的な塗装壁と比べると重厚感があり一般住宅や商業施設でも良く目にする素材です。
一般塗料と比べると耐久性も良い素材なのですが、吸水性があるため条件が悪いと、カビや藻類が発生します。
WG-503バイオは、抗菌剤入りの吸水防止剤で、漆喰壁の汚れの染み込み及びカビ・藻類の発生を抑制します。

※WG-503バイオは、塗膜材ではありません。
 壁材の性質を優先し、塗布後も通気性が残るようにしております。
 したがって、塗布後の吸水率は0%ではありません。




先日東京に出張した際に、東京駅の丸の内南口のドーム天井面に施されたレリーフを見てきました。南口から入るとみなさん天井にカメラを向けて写真を取られてました。
ほとんどの方が気付かれないと思いますが、真っ白なレリーフの中に灰色のレリーフが所々取り付けてあります。
実はこの部分、復元された天井面のレリーフの一部に建造当時のオリジナルレリーフが取り付けてあって、当社の関連会社で保存工事のお手伝いさせて頂いた部分なんです。
東京駅に行かれた時には注意して見てみて下さい。




マンションの玄関床に付いた水垢と植木鉢の後をクリーニングしました。
使ったのは水垢スカット!水垢や歩行汚れが綺麗に取れて玄関が明るくなりました。
※水垢スカットを鏡面のタイルに使用した場合、艶が失われる場合があります。

水垢スカットは4リットル5,733円
↓購入はこちらのサイトからから可能です。
 
洗浄前


洗浄後



今回は砂岩の建物のリニューアルでスーパーⅡの抗菌剤タイプを施工頂きました。 現場は福岡で、砂岩の経年劣化の補強と苔、藻類の発生を抑制するために抗菌剤を配合したタイプのスーパーⅡです。 スーパーⅡは、吸水防止効果に加えて砂岩自体の強度も上がります。 そこが他の吸水防止剤とちょっと違うんです。(御影石などの吸水率が低い石は、色合いが濃くなります。) 刷毛やローラーを使用し染みこませるように塗って行きます。

外壁をAD-6で洗浄し、乾燥後にコートを塗布して頂いています。
施工前の状態です。藻類が生息し、なんとなくどんよりした感じです。


施工後の状態です。 藻類と一緒に汚れも取れすっきりです。


こちらも施工前。

施工後、砂岩の色も綺麗に出て重厚感もでてます。

九州は、毎日雨の日が続いています。
熊本・大分は、気象庁が「今までに経験したことが無い大雨」と表現するくらいの雨が降り、災害も出ています。早くやむと良いのですが。
福岡も連日雨のため現場は一時中断、と言うことで久しぶりに屋外暴露中の石材を確認してみました。
前回の写真が2008年4月(暴露2年目)の状態で、あれから3年経過した状態です。
5年経過しても、ADコート塗布面はまだ吸水防止効果が効いています。
水を吸い込んでいる部分は他社の吸水防止剤塗布面です。



こちらは4年経過後の御影石です。
部分的に無塗布面を作っているのでその差が良く分かります。

定時的なメンテナンスに浸透性保護剤の定期的な塗布を検討されている方、是非一度当社のディフェンダーをご検討下さい。ディフェンダーは、リコート専用の製品で、現在塗布されている浸透性保護剤の上からの再塗布が可能です。
塗布後の色戻りも早く施工性の良い製品です。
4リットル定価12,000円・16リットル39,800円

※塗膜コートをご使用の場合、ディフェンダーは使用できません。
他社製品を塗布されている現場の場合は、サンプルをお出ししますのでお申し出ください。

石材を洗浄後、モップ等を使用しディフェンダーを染み込ませてください。


ベタつきがなく拭きあげはも簡単。パットにウエスを巻いてポリッシャーでも可能です。

毎日雨が続いていますが、この時期石材やコンクリートは水分を多く含み乾燥する間がなく気がつくと苔や藻類、カビが発生しています。
そんな時にアドバンスの洗浄剤シリーズです。
苔・藻・カビの除去にはコケスカットをお試し下さい。

※1リットル定価3800円・4リットル定価7800円 
↓購入はこちらのサイトからからでも可能です。
 








近年、気候変動などの環境変化は、私たちの生活のみならず、身近にある文化財にも影響を与え、日々、風化劣化の進行を早めています。

アクト・ビズ文化財修理室では、石材・煉瓦・コンクリート・土等からなる無機質文化財を対象に、材質劣化の進行抑制を目的とした調査や修理などを行っています。
私たちは、「過去から未来への橋渡し」を合言葉に、文化財を後世に残すお手伝いを通して、社会へ貢献したいと考えております。
 




当社は、コーティングだけでなく専用の洗浄剤も製造販売しております。
リニューアル時の洗浄剤もADシリーズを是非お試し下さい。
エフロ除去には、AD-2!エフロと素早く反応し、みるみる溶けて行きます。
AD-2は、フッ化物を含んでいないので御影石鏡面の艶飛びもありません。
※酸に弱い石材と大理石には使用出来ません。購入時にご相談下さい。

洗浄前


洗浄中


洗浄後


AD-6を使用しコンクリートのカビ・藻も除去作業
洗浄前


洗浄後


内装材で良く使用されているケイカル板用のコートです。
ケイカル板は、水に強い製品ですが吸水率が非常に高く汚れの染込みやカビが発生します。それを抑えるために開発した製品がCOAT-K(仮称)。
通常ケイカル板製品は100~120%もの吸水率がありますが、コートを塗布することで
数%程度まで落とすことが可能です。
デザイン性が非常に高いゾノライト系ケイ酸カルシウム板を、今以上に多くの場所に使用頂けます。
室内の湿度の高い部分や、カビの心配がある部分にケイカル板を使用される場合は是非ご検討下さい。

屋外暴露を行うとその差は歴然!
雨の日の状態です。左半分が塗布部分です。


写真下部が塗布部。


皆さんも良く目にする大理石。
大理石は柔らかく、使用している間に表面に小傷がつくため再研磨が必要ですが、研磨作業には水を多く使用します。
AD-COATは、再研磨の際に使用する水の染み込みを軽減するため、施工後の乾燥が早く水の染み込みによるトラブル防止にも役立ちます。

※一度AD-COAT処理した石材は、研磨作業でも簡単には取れません。
そこで今回は、スーパーを塗布した大理石を再研磨し、研磨後もコートの吸上げ防止効果が残っているかを試験してみました。

まず、サンプル石の右半分にADースーパーを塗布し、ハンドダイヤで研磨します。(200番~3000番)
この状態で吸上げ試験を行いました。

実は、ここまでは現場での再研磨の経験が何度もあり、二枚目の写真の通り吸い上がりがりません。予測通りです。
そこで今回は更に深く削り吸上げ試験を行なって見ました。


無塗布部分は、白華現象が出てます。塗布面は問題なし。


更にここから、塗布面の半分をサンダーでゴリゴリ削ります。


ちょっと削り過ぎた感もありましたが、結果は次の写真の通りです。
二週間の吸上げ試験に耐えました。


二週間の吸上げ試験後の状態です。
写真で判るようにサンダーで削った部分も吸上げを防止しています。
※表面の撥水・撥油性は研磨時に取れてしまいますで、汚れ防止にはストーンシールド及びディフェンダーを塗布されることをお勧めします。
また、試験の内容は吸上げ防止を保証するものではありません。
必ずサンプルにてテストを行なってください。


アドバンスは新築向けのコーティングだけではなく、リニューアルやメンテナンス向けの石材用洗浄剤の製造販売も行っております。
石材のリニューアル時には、当社の石材用洗浄剤を是非お試し下さい。
お試し1リットルから18リットルまで取り揃えております。
中国での製品購入に関しては、必ず上海錦尚建設科技有限公司(史 建華)まで直接ご連絡下さい。

AD-COATの中国販売は上海錦尚建設科技有限公司(史 建華)からのみとなっており、
他社から販売している製品はありません。
また、製品はアモイの福芸石材からの出荷となっております。 
製品の購入に関しては模造品に十分ご注意ください。

問合せは日本語で可能です。
メールにてお問合せの際は、問い合わせ内容、会社名、担当者名、連絡先の電話番号
をお願いいたします。 

中国(上海・アモイ)・上海錦尚建設科技有限公司

担当者名・史 建華
電話+86 1381-633-6333
e-meil  sjh475475@yahoo.com.cn



多孔質石材用水性コートです。ストーンシール・ドナチュラルM!御影石用に引き続き水性のコート剤です。同じく臭気が少なく引火性も無いため定期メンテナンス用としても使用できます。※ストーンシールドには吸上げ防止効果はありませんので、床面など吸上げ現象が発生する可能性のある部分にはあらかじめ吸上げ防止効果があるコート剤の塗布をお願いいたします。

ライムストーン水磨きに水・コーヒー・油・醤油を乗せて2時間後に拭取りした状態。
塗布部分への汚れの浸み込みはほとんどありません。

 ;※水性コートは油性と比べて浸透力が劣ります。塗布作業の際(特に鏡面仕上げ)には石材に均等に浸み込む事を確認の上使用してください。浸み込みムラが起きると効果に差が発生します。また、二度塗りを行うと効果が良く出ます。
先日塗布したウッドシールドの床材を見に行ってきました。
まったくの素地仕上げなので完全防水は不可能ですが、汚水の
浸み込み防止にはかなり効果があります。

塗布直後は水分を含んでいるので表面は濡れ色でしたが
乾燥すると艶や色の濃さも無く素地の状態に戻ってます。
もちろん木の香りはそのままです。



水を落としてみました。まだ歩行もしていないので表面には撥水があります。
この撥水は、歩行や拭き掃除で無くなってしまいますが、成分が浸み込んでいるため汚水の浸み込みは軽減出来ます。


木材にウッドシールドの汚れ防止試験の状態です。
ウッドシールドは、主に汚れの広がりを防止します。
(左側塗布面、右側無塗布)
試験液は水道水・サラダ油・醤油・コーヒー
試験開始から30分後の状態です。
無塗布面は試験液が横に広がり混ざってしまいました。
塗布面は、横に広がらずほとんど試験開始時と同じ状態です。


拭取り後の状態です。
塗布面にも若干油のシミ後が残りますが、無塗布の面と比べると汚れ防止効果が良く判ります。



石材用水性コートの販売を開始します。まずは、御影石用のストーンシール・ドナチュラルG!水性のコート剤は、油性と比べると温度管理などの使用条件が限られてきますが、臭気が少なく引火性も無いため前々からご要望があった製品です。主として室内用となりますが、油性コート塗布後の定期メンテナンス用としても使用できます。※ストーンシールドには吸上げ防止効果はありませんので、床面など吸上げ現象が発生する可能性のある部分にはあらかじめ吸上げ防止効果があるコート剤の塗布をお願いいたします。

御影石水磨きに水・コーヒー・油・醤油を乗せて1時間後に拭取りした状態。
塗布部分にもわずかなシミが残りましたが、無塗布と比べると大きな差が出ます。

  

 

御影石鏡面仕上げに水・コーヒー・油・醤油を乗せて1時間後に拭取りした状態。
こちらも塗布部分にわずかなシミが残りましたが、無塗布と比べると浸み込み差が判ります。

  

 

 ※水性コートは油性と比べて浸透力が劣ります。塗布作業の際(特に鏡面仕上げ)には石材に均等に浸み込む事を確認の上使用してください。浸み込みムラが起きると効果に差が発生します。また、鏡面の場合は乾燥後に二度塗りを行うと効果が良く出ます。

無垢の杉板を使用したフローリングにウッドシールド・ナチュラルを塗布しました。
ウッドシールドは水性の木材用保護剤で、木材の風合いはそのままで汚れの浸み込みを軽減します。
自然塗料やオイルも木材の質感を変えることはありませんが、どうしても木材の色が濃くなります。ウッドシールドは木材の色合いもそのままで汚れ防止効果を発揮します。
使用用途)
室内で使用されるの木材の保護
無垢の床・柱・家具・テーブル等

施工は、刷毛・ローラーを使用してウッドシールドをムラ無く浸み込ませるように塗布します。塗布後は表面をタオルで拭取り、後は乾燥を待つだけです。
水分が蒸発すると元の色に戻ります。

※ウッドシールド・ナチュラルは塗膜を形成しません。したがって表面の傷防止・紫外線防止効果はありません。

木材にウッドシールドを塗布し汚れ防止試験を行いました。
左側塗布面、右側無塗布
試験液は水道水・サラダ油・醤油・コーヒー


試験開始から30分後の状態。
無塗布面は試験液が横に広がり混ざってしまいました。
塗布面は、横に広がらずほとんど試験開始時と同じ状態です。


拭取り後の状態です。
塗布面にも若干油のシミ後が残りますが、無塗布の面と比べると汚れ防止効果が良く判ります。


昨日、AD-スーパーを塗布後、10年を経過したライムストーンの浸透層の確認を行いました。
写真の左側の藻が生息している部分は無塗布の部分です。
今回はコート塗布部分を割って、浸透層の有無を確認します。


表面の撥水は無く、酸性雨の影響で凹凸が出来ています。
しかし、水を落とすと見た目は濡れ色になりますが内部に浸み込まずに
表面に留まります。


問題のライムストーン内部の浸透層ですが、破断面に水をかけると表層から
数ミリの部分に層が残っている事が判ります。
ADコートは浸透タイプの保護剤なので、石材の内部に浸透した成分は紫外線の
影響をほとんど受けません。そのため10年経過した今でも吸水防止効果は持続しています。