セメント混和用吸水防止剤(白華防止剤)液体タイプ

セメント混和用吸水防止剤(白華防止剤)液体タイプ

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SK-1はモルタル、コンクリート二次製品用の吸水防止剤・白華防止剤です。SK-1を用いると、製品の吸水率を低下させ、酸性雨等によるコンクリート製品の劣化・凍害・塩害・白華現象防止に抜群の効力を発揮するとともに、充填性・可塑性などモルタル、コンクリートの品質も改善されます。

SK-1の用途  
即時脱型コンクリート二次製品
◆インターロッキングブロック
◆コンクリート平板  
◆化粧ブロック 
◆バイコン  その他セメント製品
◆点字ブロック

SK-1の特徴
◆SK-1を使用すると、セメントの白華現象を防止します。 
◆SK-1はブロック素材の風化、中性化の保護機能を発揮します。
◆SK-1は少量の使用で、最大の効果を発揮しますので非常に経済的です。
◆SK-1を使用すると、凍結融解による劣化に対し優れた抵抗性を示します。
◆SK-1は低粘度の溶液のため、混和性に優れます。 

SK-1の使用量
SK-1の標準使用量は0.05%ですが最適使用量が変化しますので、
0.05〜0.3%の範囲でご使用下さい。

他の写真

  • (左)SK−1添加   (右)無添加
    テストピースの条件
    1:3モルタル
    W/C 30%
    SK-1添加C×0.05%
    顔料C×5%
    ※白華の発生を確認しやすくする為に、黒の顔料を使用

    経過
    8月11日 型に入れ手押し圧にて成型
    8月12日 脱型そのまま放置
    ◆プレーンは既にこの時点で1次白華がみられた。
    8月13日 散水  
    ◆2時間後位から乾燥と同時に白華し始めた。
    ◆プレーンは100%白華現象が観られる。
    ◆SK-1を添加した製品は全て出ていない。
    ◆SK-1を添加した製品は撥水性が見られた。
    8月16日 再度散水
    ◆乾燥後撮影
  • テスト開始から一年が経過したが、sk1を添加したものは殆ど変化が無い。
  • SK-1を使用した場合の吸水防止効果テスト
    (テストの概要)
    SK-1を混合したモルタルの吸水防止効果について測定した。
    (試験方法)
    吸水防止剤としてSK-1を用いて、JIS A 1404に準じて試験を行いました。添加量は対セメント比(重量)、配合比はセメント(1):砂(3):水(0.65)としました。

    未処理 0.1% 0.2% 0.3% 0.4%
    1h 11.5 9 0.8 0.3 0.3
    5h 12 9.1 1 0.5 0.5
    24h 12.7 9.5 1.5 1 1.2
    48h 13 9.8 1.8 1.3 1.2
    72h 13.5 10 2.2 1.4 1.4

    (試験結果)
    試験終了後にテストピースを2つに割り、断面を水に漬けると0.2%以上添加した物は断面に撥水果が確認できました。このことからSK-1は少量添加でも全体に分散し吸水防止効果を十分に発揮する事がわかります。
    ※0.4%以上の添加からは大きな差はでませんでした。