AD-COATの防汚テスト
AD-スーパーを塗布後7年が経過した、ライムストーンとテラコッタタイル。無塗布と塗布部の汚れの染込み及びカビの発生がこれだけ違います。
トイレのコンクリート床にAD-スーパーを塗布し、尿の染込み状態を確認しました。
塗布後、約2ヶ月間床の洗浄を行なわないまま使用し、ウエスで水拭きを行ないました。
表面の凸凹部分に入った尿は拭取れませんが、表面に付着した尿は、水拭きだけでほとんど除去出来ました。
また、コンクリート内にほとんど尿が染込まないため臭いも無く使用出来ました。
拭取り前 拭取り後
試験方法
ライムストーン(モカクリーム)にAD-COATと他社品コートを塗布(200cc/㎡相当)し、3日間養生しました。
養生後、ハンマーで2つに割り、半分はサンドペーパーをかけて表面の撥水効果を無くしました。
それぞれのモカにサラダ油、醤油、コーヒーを乗せて1時間後にキッチンペーパーで拭き取りました。
こののテストは、塗布後の石に歩行を想定した条件を作るためにペーパーをかけて表面の撥水を取除き、防汚効果があるか否か のテストを行ないました。
結果
他社品は、どちらもサラダ油の染込みを防止できませんでしたが、AD-スーパーを塗布したモカクリームは、
サンドペーパーをかけた状態でも、汚れの染込みはありませんでした。
写真左からADスーパーペーパーかけ、スーパー塗布のみ、他社品ペーパーかけ、コート塗布のみ。
テスト開始後すぐに、他社品のペーパーかけをした試験体は油が染込みました。
一時間後にキッチンペーパーで拭き取りを行ないました。
写真左2つのAD-スーパー塗布品は、染込みが無くきれいに拭き取れましたが、
他社品は、2つともサラダ油が染込み、シミがのこりました。