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九州の近代化遺産や産業遺産
九州の近代化遺産や産業遺産:2
旧門司税関
2010年05月13日

門司港レトロの敷地内にある旧門司税関です。

煉瓦造りの2階建てで明治45年の建築物です。現在は隣に高層マンションがあり、古い建物と新しい建物が共存しています。

 

 

 

旧志免鉱業所竪坑櫓
2010年05月06日

志免鉱業所竪坑櫓(しめこうぎょうしょたてこうやぐら)は、当社の所在地である福岡県糟屋郡志免町にある志免鉱業所(志免炭鉱)の遺構です。近代建設技術史上価値が高いものとして、国の重要文化財に指定されています。


竪坑は、石炭の出る地層まで縦に掘った穴のことで、竪坑櫓は、昇降する機械を取りつけたタワーのことです。竪坑櫓の規模は、地上47.65メートル(基準点からは53.65m)、鉄筋コンクリート造のワイディングタワー形です。昭和18年に櫓が完成し、塔内には1,000馬力のケーペ巻上機が備わり、地下430メートルまで鉱夫や石炭、資材の搬出入をしていました。この時代の同タイプのものは、日本で志免町だけですし、世界でもベルギーブレニー炭鉱・中国撫順龍鳳採炭所にしか所在が確認されていません。平成21年12月8日に国の重要文化財に指定されました。 志免町所有。