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2年前に試験を開始した石材に差が出てきました。
試験は、一枚の御影石を四分割しAD-ホワイトと新製品のGコート、さらに他社品を塗布し、外部で暴露テストを開始しました。当然最初はどの製品も水を弾き、同じように見えましたが表面撥水が無くなってから塗布面に差が出てきました。特に右下の製品に関しては、無塗布と同じ状態まで戻ってしまいました。左上の製品もまだらに吸水が始まっていて、今年の梅雨が山と言ったところです。ホワイトとGコートは、撥水は無いものの水は吸水しない状態が続いております。

中国で、製品塗布及び製品の販売を行なっておりますが、最近AD-COATの類似品が市場に出ております。中国でのAD-COATに関するお問合せは、必ず下記担当者もしくは当社直接お問合せください。

中国(上海)
上海錦尚建設科技有限公司
+86-1381-633-6333 (担当) 史 建華(日本語で大丈夫です)

アドバンス有限会社
092-936-2625 (担当) 稲永 明弘
(御影石用保護剤Gコート)
御影石用の保護剤Gコートを発売しました。
Gコートは、塗布後の表面乾燥が速く作業性に優れます。
メンテナンス等の施工時間が限られる作業に適しています。

(二次製品用 WG-517)
ブリックタイルやセメント二次製品の汚れ防止に適しています。
昨年末の急激な景気の冷え込み後から、二次製品の製造工場からの問い合わせが増えています。なぜ景気が悪いのにお金がかかるコートをと思われるでしょうが、今までの二次製品は同じ物でも価格が安い製品と言う風潮がありましたが、ここまで景気が冷え込むと、他社と差別化出来る製品でないと価格だけでは生き残っていけません。そんな中、今まではとりあえず撥水剤を使っていた二次製品製造メーカーが本気で良いものを探し、使用されるようになって来ました。当社は一般販売製品以外にも工場向けの製品や、個々の製品に合った製品の開発・販売も行っております。当社でお役に立てる事がありましたら是非ご相談ください。 ※主にセメント二次製品・タイル・石材・木材加工品等の吸水防止、防汚加工に対応可能な製品の開発

ライムストーンに、AD-スーパーを塗布し3日間養生後に表面の汚染テストを行ないました。

左側が塗布面、右側は無塗布面です。両面に水・ラー油・サラダ油・醤油・コーヒーを垂らし

防汚効果の確認を行ないました。

試験開始から2時間で無塗布部分は全ての液体が石に染込みましたが、AD-スーパーを塗布

した部分は3日後も染込まない状態で、水・醤油・コーヒーは蒸発し固形分だけが残りました。

その後水洗いを行ないましたが、殆ど染込みも無く、AD-スーパーに汚れの染込み防止効果が

強いことがわかります。※防汚効果は、石種や使用する箇所によって持続性や性能が異なりますので

必ずサンプルにて確認を行ってください。

            ※ 試験開始2時間後の状態

   

                                ※ 試験開始後、3日目の状態

   

                                         ※水洗い後の状態

  

 試験品(モカクリーム)を吸上げ試験液に漬け込み、吸上げ防止試験を行ないました。

塗布面には裏面からの吸上げ現象はまったく出ていません。

           ※左側が塗布面、右側が無塗布

   

  

当社の製品を販売して頂ける会社及びショップを募っております。
塗料卸業・防水材料卸業・美装用品卸業の等。
※法人様に限ります。
お客様から塗布量についてよく質問を受けます。
メーカーによって成分や固形分が違うため厚みは違いますが、どのメーカーでも塗布量=浸透量になりますから、塗布量が多い方が浸透層は厚くなります。
AD-COATの目安は、1㎡当たり100ccが標準塗布量ですが、最低このくらいの量を塗布しないと3~5㎜の浸透はしません。ただし浸透量=浸透層でありません。塗布直後は5㎜浸透していても、あくまでも溶剤を含んだ状態ですので、浸み込んだ溶剤が蒸発した後に残る固形残分が浸透層になりますから、浸透層は、各メーカーによって大きな差がでます。
明けましておめでとうございます。
いつも当社製品を御利用いただきありがとうございます。
2008年もよろしくお願い申し上げます。
私共の製品は、メンテナンス用のコートと違って、基本的に一度塗布すると数年間は再施工を必要としません。AD-COATの浸透層は、表面だけの防汚効果ではなく浸透層全体が塗布表面と同じ効果を持っています。
 防汚テストの内容はこちら
韓国の株式会社 RAOM社にてAD-COATの販売を開始致します。
韓国内での、製品購入に関するお問合せは、株式会社 RAOM社へお願い致します。
詳しい内容は、10月1日よりHPに掲載致します。

AD-COATは、通気性があるため防水材の代わりとしては使用出来ません。
浴槽等の常に水がある場所は、少しずつ水が浸透します。

AD-COATは、防水材や塗料と違い、通気性を有しています。
完全に通気性を無くすと躯体内部(床石の裏面や壁面)にある水分を封じ込めた状態ににってしまいます。新築のコンクリート部分も、引渡し時にはまだ完全には乾燥しておらず、少しずつ離水し何年かかけて強度がさらに上がっていくので、通気性はあったほうが良いと言われる建築家の方もおられます。
撥水剤と大差は無い!と思っている方も多いと思います。
撥水剤は、塗布物が表面に残っている間は水玉が出来て効いている気になります。車にワックスをかけ、塗布面に水をかけて水玉が出来ると、ワックスがけの苦労が報われたき気がしますよね。当然の事ですが、車のボディーは塗装の塗膜があり、水を吸水しない素材ですから撥水剤のような製品が適しています。最近は親水性の製品もありますが、どちらにしても水を吸わない素材に適しています。しかし石やコンクリート等は、吸水するためこの吸水を抑える事が必要です。表面で弾く撥水剤は、紫外線や歩行により落ちてしまいます。浸透性の吸水防止剤は、内部に染込み、吸水防止層を作りますからますから、表面の撥水が歩行等で剥がれても内部には水は染込みません。簡単に言うと金太郎飴の原理ですね。切っても、切っても同じ顔が現れます。
撥水剤は、比較的水や紫外線の影響を受けにくい建物内部で使用するか、吸水防止剤のトップコートとして使用するには良い製品だと思います。
外部は雨により吸上げ現象も発生しますので浸透層が出来る、吸水防止剤が適しています。
ここ数年、酸性雨や大気汚染の影響もあり、石材やタイル、コンクリート等、吸水性がある基材へのコーティングの認識が高くなり、設計段階でのコーティングの仕様が増えてきました。
特に石材を使用する場合は、製品塗布を行なう現場がかなり多くなっています。製品塗布とは、石を張る前にコーティングを行なう事で、床石に現れる吸上げ現象を防止出来ます。
根石や床石に発生した吸上げを取ることは難しく、張替えになる現場も少なくありません。
時間や費用が掛かる事はもちろんの事、信用問題にもなってしまいます。
石材を使用する場合は是非製品塗布をご検討ください。