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内装材で良く使用されているケイカル板用のコートです。
ケイカル板は、水に強い製品ですが吸水率が非常に高く汚れの染込みやカビが発生します。それを抑えるために開発した製品がCOAT-K(仮称)。
通常ケイカル板製品は100~120%もの吸水率がありますが、コートを塗布することで
数%程度まで落とすことが可能です。
デザイン性が非常に高いゾノライト系ケイ酸カルシウム板を、今以上に多くの場所に使用頂けます。
室内の湿度の高い部分や、カビの心配がある部分にケイカル板を使用される場合は是非ご検討下さい。

屋外暴露を行うとその差は歴然!
雨の日の状態です。左半分が塗布部分です。


写真下部が塗布部。


皆さんも良く目にする大理石。
大理石は柔らかく、使用している間に表面に小傷がつくため再研磨が必要ですが、研磨作業には水を多く使用します。
AD-COATは、再研磨の際に使用する水の染み込みを軽減するため、施工後の乾燥が早く水の染み込みによるトラブル防止にも役立ちます。

※一度AD-COAT処理した石材は、研磨作業でも簡単には取れません。
そこで今回は、スーパーを塗布した大理石を再研磨し、研磨後もコートの吸上げ防止効果が残っているかを試験してみました。

まず、サンプル石の右半分にADースーパーを塗布し、ハンドダイヤで研磨します。(200番~3000番)
この状態で吸上げ試験を行いました。

実は、ここまでは現場での再研磨の経験が何度もあり、二枚目の写真の通り吸い上がりがりません。予測通りです。
そこで今回は更に深く削り吸上げ試験を行なって見ました。


無塗布部分は、白華現象が出てます。塗布面は問題なし。


更にここから、塗布面の半分をサンダーでゴリゴリ削ります。


ちょっと削り過ぎた感もありましたが、結果は次の写真の通りです。
二週間の吸上げ試験に耐えました。


二週間の吸上げ試験後の状態です。
写真で判るようにサンダーで削った部分も吸上げを防止しています。
※表面の撥水・撥油性は研磨時に取れてしまいますで、汚れ防止にはストーンシールド及びディフェンダーを塗布されることをお勧めします。
また、試験の内容は吸上げ防止を保証するものではありません。
必ずサンプルにてテストを行なってください。


アドバンスは新築向けのコーティングだけではなく、リニューアルやメンテナンス向けの石材用洗浄剤の製造販売も行っております。
石材のリニューアル時には、当社の石材用洗浄剤を是非お試し下さい。
お試し1リットルから18リットルまで取り揃えております。
中国での製品購入に関しては、必ず上海錦尚建設科技有限公司(史 建華)まで直接ご連絡下さい。

AD-COATの中国販売は上海錦尚建設科技有限公司(史 建華)からのみとなっており、
他社から販売している製品はありません。
また、製品はアモイの福芸石材からの出荷となっております。 
製品の購入に関しては模造品に十分ご注意ください。

問合せは日本語で可能です。
メールにてお問合せの際は、問い合わせ内容、会社名、担当者名、連絡先の電話番号
をお願いいたします。 

中国(上海・アモイ)・上海錦尚建設科技有限公司

担当者名・史 建華
電話+86 1381-633-6333
e-meil  sjh475475@yahoo.com.cn



多孔質石材用水性コートです。ストーンシール・ドナチュラルM!御影石用に引き続き水性のコート剤です。同じく臭気が少なく引火性も無いため定期メンテナンス用としても使用できます。※ストーンシールドには吸上げ防止効果はありませんので、床面など吸上げ現象が発生する可能性のある部分にはあらかじめ吸上げ防止効果があるコート剤の塗布をお願いいたします。

ライムストーン水磨きに水・コーヒー・油・醤油を乗せて2時間後に拭取りした状態。
塗布部分への汚れの浸み込みはほとんどありません。

 ;※水性コートは油性と比べて浸透力が劣ります。塗布作業の際(特に鏡面仕上げ)には石材に均等に浸み込む事を確認の上使用してください。浸み込みムラが起きると効果に差が発生します。また、二度塗りを行うと効果が良く出ます。
先日塗布したウッドシールドの床材を見に行ってきました。
まったくの素地仕上げなので完全防水は不可能ですが、汚水の
浸み込み防止にはかなり効果があります。

塗布直後は水分を含んでいるので表面は濡れ色でしたが
乾燥すると艶や色の濃さも無く素地の状態に戻ってます。
もちろん木の香りはそのままです。



水を落としてみました。まだ歩行もしていないので表面には撥水があります。
この撥水は、歩行や拭き掃除で無くなってしまいますが、成分が浸み込んでいるため汚水の浸み込みは軽減出来ます。


木材にウッドシールドの汚れ防止試験の状態です。
ウッドシールドは、主に汚れの広がりを防止します。
(左側塗布面、右側無塗布)
試験液は水道水・サラダ油・醤油・コーヒー
試験開始から30分後の状態です。
無塗布面は試験液が横に広がり混ざってしまいました。
塗布面は、横に広がらずほとんど試験開始時と同じ状態です。


拭取り後の状態です。
塗布面にも若干油のシミ後が残りますが、無塗布の面と比べると汚れ防止効果が良く判ります。



石材用水性コートの販売を開始します。まずは、御影石用のストーンシール・ドナチュラルG!水性のコート剤は、油性と比べると温度管理などの使用条件が限られてきますが、臭気が少なく引火性も無いため前々からご要望があった製品です。主として室内用となりますが、油性コート塗布後の定期メンテナンス用としても使用できます。※ストーンシールドには吸上げ防止効果はありませんので、床面など吸上げ現象が発生する可能性のある部分にはあらかじめ吸上げ防止効果があるコート剤の塗布をお願いいたします。

御影石水磨きに水・コーヒー・油・醤油を乗せて1時間後に拭取りした状態。
塗布部分にもわずかなシミが残りましたが、無塗布と比べると大きな差が出ます。

  

 

御影石鏡面仕上げに水・コーヒー・油・醤油を乗せて1時間後に拭取りした状態。
こちらも塗布部分にわずかなシミが残りましたが、無塗布と比べると浸み込み差が判ります。

  

 

 ※水性コートは油性と比べて浸透力が劣ります。塗布作業の際(特に鏡面仕上げ)には石材に均等に浸み込む事を確認の上使用してください。浸み込みムラが起きると効果に差が発生します。また、鏡面の場合は乾燥後に二度塗りを行うと効果が良く出ます。

無垢の杉板を使用したフローリングにウッドシールド・ナチュラルを塗布しました。
ウッドシールドは水性の木材用保護剤で、木材の風合いはそのままで汚れの浸み込みを軽減します。
自然塗料やオイルも木材の質感を変えることはありませんが、どうしても木材の色が濃くなります。ウッドシールドは木材の色合いもそのままで汚れ防止効果を発揮します。
使用用途)
室内で使用されるの木材の保護
無垢の床・柱・家具・テーブル等

施工は、刷毛・ローラーを使用してウッドシールドをムラ無く浸み込ませるように塗布します。塗布後は表面をタオルで拭取り、後は乾燥を待つだけです。
水分が蒸発すると元の色に戻ります。

※ウッドシールド・ナチュラルは塗膜を形成しません。したがって表面の傷防止・紫外線防止効果はありません。

木材にウッドシールドを塗布し汚れ防止試験を行いました。
左側塗布面、右側無塗布
試験液は水道水・サラダ油・醤油・コーヒー


試験開始から30分後の状態。
無塗布面は試験液が横に広がり混ざってしまいました。
塗布面は、横に広がらずほとんど試験開始時と同じ状態です。


拭取り後の状態です。
塗布面にも若干油のシミ後が残りますが、無塗布の面と比べると汚れ防止効果が良く判ります。


昨日、AD-スーパーを塗布後、10年を経過したライムストーンの浸透層の確認を行いました。
写真の左側の藻が生息している部分は無塗布の部分です。
今回はコート塗布部分を割って、浸透層の有無を確認します。


表面の撥水は無く、酸性雨の影響で凹凸が出来ています。
しかし、水を落とすと見た目は濡れ色になりますが内部に浸み込まずに
表面に留まります。


問題のライムストーン内部の浸透層ですが、破断面に水をかけると表層から
数ミリの部分に層が残っている事が判ります。
ADコートは浸透タイプの保護剤なので、石材の内部に浸透した成分は紫外線の
影響をほとんど受けません。そのため10年経過した今でも吸水防止効果は持続しています。

いつもAD-COATをご使用戴きありがとうございます。今年には入って非常に寒い日が続いております。 コートの管理についてですが、寒い場所で保管をしているコートは少しずつ粘度が上がってきます。冷たくなったコートは浸透率が低下し浸み込みが悪くなります。 その結果、基材の表面近くは浸透層が出来ますが内部にしっかりした層を形成できません。 冷たくなったコートは、使用前には可能な限り室内で室温程度に戻してからご使用下さい。基材が湿気ていたり内部で凍り付いている可能性がある場合はバーナー等を使用し石を暖めてから塗布される事をお勧めします。 また、気温が低すぎるため塗布後の乾燥も遅くなります。 コート作業は施工直前に行わず前もって塗布、養生をお願いいたします。 ・コートは出来るだけ室温程度に戻して使用することをお勧めします。 ・塗布後の放置時間は通常より少し長めにしてください。 ・塗布後直ぐ(翌日など)に石張り施工を行うのは避けてください。 ※気温が低いため溶剤が蒸発せずコートが硬化していません。 ・可能であれば石をバーナーで暖める作業をお願いします。
新年明けましておめでとうございます。
昨年も、多くの方にAD-COATをご採用頂きました事を心より感謝致しております。
本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い致します。

当社は、12月28日が仕事納めです。尚、当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。

 本年もADーCOATをご愛顧いただきありがとうございました。

〔年末年始休業期間〕 12月29日(木)~1月4日(水) ※製品の通常出荷は6日からとなります。

 

いつもの吸上げ試験なのですが、今回はホームページのトップページに使用するために一枚の石の半分だけを塗布したサンプルを作りました。
せっかくなのでそのまま白華現象が発生するまで放置していたのですが、とてもわかり易いサンプル写真となりました。
※試験液は硫酸ナトリウムと赤インク、それに苛性ソーダを入れて強アルカリ液にした物を使用し擬似的に吸上げ現象を発生させます。
写真は吸上げ試験開始から17日目です。

三枚とも無塗布と塗布の差が綺麗に出ています。
(左)ライムストーン・スーパー塗布 (中)G603・ホワイト塗布 (右)錆石・ホワイト塗布


アップで見ると硫酸ナトリウムの結晶が霜柱のように出ています。
現場だとこれが吸上げ染みとエフロレッセンスですね。



先日、三年前に施工させて頂いたお客様のごお宅にお伺いました。。
外壁はライムストーンで小叩きのような表面仕上げです。
そのライムストーンにAD-スーパーを塗布させて頂きました。
3年経過しているため、とうぜん撥水はしませんが吸水防止効果は良く効いていてカビ・藻も全く無く生えていません。また、煤煙の浸み込みによる黒ずみ等も出ていません。
ほとんど引き渡し当初の状態を維持しています。正直、気持ちが良いくらい綺麗です。

施工時の状況


表面はこのような仕上げになってます。(コート塗布後)風合いはそのままです。


刷毛を使用して全体にADースーパーを浸み込ませていきます。


三年後の状態です。
引渡し当初とほとんど変わりません。


アップで見てもこの通り。


ADコートは撥水剤ではないため水の弾きによる雨だれシミも出ません。
※写真では見えませんが窓の下にシールからの薄いシミが出ていますがこれは表面に乗っている汚れなので避けられません。


本当に綺麗です。設計の先生!お客様!ご採用いただきありがとうございました。

戸建て住宅の玄関のクオーツサイトにAD-スーパーを塗布した物件と、隣の住宅(無塗布)の物件との比較です。施工から10年が経過し大きな差が出ています。

(条件)
どちらも、完全に屋外で雨を遮る屋根はありません。
また、植栽も特別多いわけではありません。特に無塗布のお宅に関しては植栽はまったくありません。

こちらは無塗布の物件の写真ですが、5年目位からカビ・藻類が目立ってきて現状はかなりの範囲に広がっています。



こちらはADスーパー(浸透性吸水防止)を塗布した物件ですが、カビはもちろん目立った汚れもありません。さすがに目地部は石よりも低く、雨水が残るためカビや藻で黒くなっていますが、こちらの物件は石と目地にも吸水防止処理を施しているため洗えは取れてしまいます。

日々新しい製品の開発試験を行っておりますが、たくさんの現場で使用頂いているADーCOATの再施工時期のお問合せを頂いております。

AD-COATは浸透タイプの製品なので吸水防止効果は持続しています。
しかし床面は歩行による磨耗から汚れ防止効果が少しずつ低下していきます。
したがって数年に一度のリコートを行う事で日々のメンテナンスは簡素化され、施工当初の状態を長く維持する事も出来ます。
当然、ADホワイトやスーパーを塗布することが一番理想ですが、価格的に出来るだけ安価で乾燥が速いタイプのリコート専用製品の最終試験を行っており、メンテナンス業者様でも施工可能な製品に仕上がってきております。
※リコート剤は年内に発売の予定ですが、12月半ばからサンプル出荷を開始します。
リコートは他社の浸透性吸水防止剤にも対応可能ですが、塗膜タイプの製品の上には使用できませんので注意してください。
石の洗浄を行う際に酸性の洗浄剤を使用します。
石から発生した白華(エフロ)を除去する際や引渡し前の竣工美装は、石表面に付着したモルタルを取除くため酸性の洗浄剤の使用を避けられません。
特に竣工美装は予算的な事もあり早くモルタルを除去するために塩酸を希釈しただけの溶液を使用されるケースが多く、洗浄時および洗浄後に石の黄変やサビの発生などのトラブルが多く発生しています。
しかし、塩酸=悪い物という考え方の方が多いようですが、必ずしもそうではありません。
塩酸は農業分野や医療、食品分野でも使用されている一般的な酸で、家庭で使用されているトイレの洗浄剤にも含まれています。
市販されている塩酸入りの製品は、塩酸と一緒に様々な添加剤を使用することで、より安全に塩酸の持つ効果を最大限に発揮させるように作られています。
したがって単に塩酸を希釈しただけの溶液とは異なります。 洗浄剤は洗浄能力だけが重視されがちですが、石材への影響や周辺の素材への影響も考えた製品を選定する必要があります。そこで今回は洗浄剤の金属への影響を試験しました。 当社の製品を含む4種類の製品で試験を行いましたが、中には溶液に浸けて数分後から強い腐食性を示す物もありました。 錆びた釘と新品の釘をそれぞれの溶液に浸けて時間の経過と共にどのように変化するかを確認しました。写真は、20時間後の状態ですが金属自体が完全に溶けて無くなるものもありました。 左上(AD-2)、右上(エフロスカット)、左下(塩酸5%溶液)、右下(他社酸性洗剤) 試験開始から30分後の状態↓

試験開始から20時間後の状態

塩酸の希釈液は錆びを溶かした後、金属も溶かし新品の釘も細く短くなっています。 また、他社品に関してはほとんど原型を留めない状態で新品の釘は完全に溶けて無くなりました。ADの洗浄剤は、錆びを溶かし中から金属部分が出てきました。新品の釘は表面の艶は損ないましたが釘先まで金属の形状に変化はありません。 ※この2種類は錆び取り剤ではありませんので、錆び取りには錆び取り専用の製品を使用してください。 酸洗浄の後は中和作業を行ってください。

中国での製品購入に関しては下記までご連絡下さい。
※日本語での問い合わせ可能です。

メールにてお問合せの際は、問い合わせ内容と会社名、担当者名、連絡先の電話番号をお願いいたします。

中国(上海)上海錦尚建設科技有限公司

担当者名・史 建華
電話+86 13816336333
e-meil  sjh475475@yahoo.com.cn

   

↑試験体の角を割り、水に付けるとAD-COATが浸み込んだ部分は水を吸い込みません。

吸水率が非常に高い大谷石にAD-COATを塗布し、吸水率を低下させることで石自体の強度が低下することを軽減できるか否かの確認試験を行いました。試験は公的機関にてJIS A 5003による吸水率の測定試験を用いて行いました。結果、ADースーパーとADスーパーⅡを塗布した大谷石はどちらも無塗布の大谷石と比べると吸水率が10分の1以下に減少しました。さらに吸水率を大幅に低下させることで大谷石の強度も維持できている事から大谷石に対して吸水防止処理を行う事は石自体の保護に十分有用であると判断できる結果となりました。 AD-スーパー 塗布吸水率 1.93%  圧縮強さ 1551N/c㎡AD-スーパーⅡ塗布吸水率 1.31%  圧縮強さ 2040N/c㎡ 試験結果資料のダウンロードはこちらから3-1、3-2をダウンロードしてください。

コンクリートとタイル目地の吸水防止試験を行いました。
試験体は1年間と3年間、屋外暴露を行った物ですがどちらも吸水防止効果
が十分出ておりAD-COATはコンクリートに対しても石材同用の効果を発揮
することが判ります。詳しい報告書はこちらからダウンロードできます。 ※⑰コンクリート暴露後の吸水防止試験結果